永井農場は、『食糧と環境』ということをつねに考慮しながら、安全な食糧の生産と消費者への提供を第一に考え、生産する過程で出る有機物を再利用し、昔と同じ摂理に基づいたやり方で有機リサイクルによる『環境保全型農業』を実践しています。

会社概要

販売者株式会社 永井農場
代表者代表取締役 永井進
所在地〒389-0598 長野県東御市和8513-1
PHONETEL:0268-64-0588 FAX:0268-64-0589
法人設立平成8年 4月 15日
資本金300万円
従業員数役員4名 スタッフ9名(アルバイト2名)
規模
水稲自社作付27ha
作業受託耕起・代掻き7ha
田植え5.5ha
刈取り12.5ha
ライスセンター乾燥調整4,600俵
籾摺り6,100俵
育苗12,000枚
酪農経産牛26頭
育成牛12頭
牧草地6.5ha
果樹巨峰0.55ha
野菜アスパラガス0.40ha
にんにく0.30ha
農産加工
煎餅・あげもち
ショップジェラート年間来店者数53,000人

販売内容

平成4年より特別栽培米をスタートし「永井農場の米」として産直販売を開始する。その後、雑誌クロワッサン(マガジンハウス)の掲載を機に顧客数が増加し、現在では全国に5,000件(データベース)の顧客を中心に産直を展開している。また、地域農家と連携し、平成6年より、地域米を「信州米」としてオリジナル袋で主に首都圏の小売店(米穀店)を中心に販売している。

米以外のアイテムでは、季節限定商品として平成6年から地域特産の巨峰を「永井農場の巨峰」(有機超低農薬栽培)として産直販売している。また、平成9年からは同年建設した加工棟にて米を加工、「永井農場の手作り餅」として販売を開始する。平成10年からは、米の委託加工として「永井農場のせんべい」の販売も開始した。牛乳はJAを通じて乳業メーカーや生協に販売している。平成12年には、「永井農場のこだわりみそ」の委託加工・販売を開始、「信州天日乾し米」を東急ハンズにて販売開始、雑誌「モノマガジン」に掲載される。その間、ホームページを開設し、インターネット販売を開始する。平成13年には、スーパーマーケット「成城石井」にて販売開始、翌年には軽井沢「星野リゾート」にて販売開始する。平成15年には、新しくライスセンターを建設し、より高度な品質・安全性の実現を目指す。平成16年には超こだわりの味「永井農場の玄米茶」の委託加工・販売を開始する。

永井農場のユニット体制

永井農場の体制

イノベーション

1978年
圃場整備開始、受託拡大
1983年
有機低農薬栽培米生産開始
1988年
全面受託開始
1990年
ミニライスセンター建設
1991年
精米機導入、精米プラント建設開始
1992年
特別栽培米「永井農場の米」の販売開始
雑誌「クロワッサン」に掲載され全国から受注が800件
1993年
永井農場の米に「玄米」も販売開始
1994年
「永井農場の巨峰」の販売開始、永井農場の米に「胚芽米」も販売開始
スーパーへ販路拡大
1995年
米穀店へ販路拡大、精米プラント完了
新食糧法施行
1996年
有限会社「永井農場」を設立、「信州自然乾燥米」の販売開始、ナチュラルドライストッカーの導入、VIの導入、CP(コミュニケーションペーパー)の発行、コレクトサービス開始、フリーダイヤル開始、アンケート調査実施
1997年
管理棟・作業棟建設、「永井農場の手作り餅」の加工・販売開始、「永井農場からの贈り物」開始
1998年
「永井農場のせんべい」委託加工・販売開始、「永井農場の巨峰ジュース」試作
2000年
「永井農場のこだわりみそ」委託加工・販売開始、ホームページ開設・インターネット販売開始、「信州天日乾し米」を東急ハンズにて販売開始、雑誌雑誌「モノマガジン」に掲載
2001年
スーパーマーケット「成城石井」にて販売開始
2002年
軽井沢「星野リゾート」にて販売開始
2003年
新ライスセンター設立、堆肥舎建設
2004年
「永井農場の玄米茶」委託加工・販売開始
2005年
パークハイアット東京(デリカテッセン)にて販売開始
地元「和(かのう)小学校」の子ども達と販売までの農業体験
2006年
ワインプロジェクト開始
2009年
軽井沢の星野エリア「ハルニレテラス」に、ジェラートショップ「Pure Milk Gelato NAGAI FARM」出店
有限会社から株式会社へ移行
2010年
1% For Thr Planet に加盟
加工施設を新設
「永井農場のあげ餅」(塩・醤油・砂糖醤油)販売開始
2011年
第40回日本農業賞大賞受賞(個別経営の部)