2008年11月15日(土)

完売御礼〜

だいぶ更新が滞ってしまいました。さて、恒例の「田んぼ塾」ですが、今年も無事販売までこぎつけることができました。今回は子供たちの販売力の高さに脱帽です。昨年より少し多めに米を用意したのですが、皆の巧みなセールストークと試食作戦で5`100袋をぺろっと売り切りました!もちろん、声が大きすぎてお客さんに逃げられたり、頑張って呼び込んでも反応がイマイチだったり、一通り苦労もしましたが。みんなよくやったね、お疲れさま〜!

2008年8月10日(日)

ジェラート計画、始動!!

ご存知の方も多いと思いますが、永井農場は、来年夏にオープンする星野リゾートさんの複合商業施設に、テナントの一つとしてジェラートショップを出店させる予定です。つきましては、この春入社した池田と日下が担当として頑張っているわけですが、何せ全て一から学ぶ事ばかり。初めはまさに手探り状態でした。傍から見てても不安でしたが、この二人、ここへ来て急成長を見せました。ますます美味しいジェラート目指して邁進中です。皆様乞うご期待!

2008年7月22日(火)

おすそ分け

以前、永井農場で研修をして、現在は安曇野で稲作や果樹を広く手がけている浅川さんから、ご自分で作ったイチゴが送られてきました。箱を開けると宝石のようにきちんと収められた、これまた宝石のように赤く輝くイチゴ達!夏に収穫される、「サマープリンセス」という種類で、おもにケーキなどお菓子に使用されるそうです。食べてみると、なるほど酸っぱい。でも暑い夏はこれぐらいがいいねえ〜、とか言いながらぺろり平らげた女性陣でした。浅川さんありがとう!!

2008年5月10日(土)

新緑、新茶、新顔

皆様ご無沙汰しております。冬から春にかけてバタバタしているうちに、山の雪もすっかり融け、辺りの緑が色濃くなって、もう田植えも目前。私が一番好きな、新緑が美しい季節に入りました。先日、静岡の某お茶やさんから専務に新茶が届いたのですが、袋を開けてみるとそのかぐわしいこと!周りの景色と相まって、なんとも爽やかな気分になりました。さて、今春から女性2名が新たに仲間に加わりました。二人とも負けず劣らずフレッシュ!!どうぞ宜しくお願い致します。

2007年12月6日(木)

ハマってます。

大分冬らしくなって来ました。毎朝霜がおり、水面には氷が張っています。少し前から気づいていたのですが、外に放しているチビ牛たちの毛がどんどん伸びています。冷え込みが厳しかったここ最近はこんなにふっさふさに!!毛足が10センチ以上あるのもいます。いわゆる「冬毛」ってやつですね。酪農初心者の私は、こんな風になるとは全く知らず、すっかり牛としてのラインを失ったモコモコの代物がたまらなく可愛らしく思えて、ついつい触っては毛羽立ててます。

2007年11月1日(木)

無事終了!

怒濤の如き稲刈りの日々がついに終わりました。いやはや、今年も無事に終わって良かった良かった。ずっと稲刈り助手をしていた冨岡ですが、社長の「乗れや。」の一言で、コンバインに初挑戦。苦戦しながらも何枚か刈ることができ、去年とは一味違った収穫の喜びと爽快感を味わうことができました。                    ただただ「美味しいお米を作りたい!」と就農したわけですが、今考えると稲作って実は女性にとって参入しやすい部門だったのかもしれません。もちろん、籾袋は一つ30キロ以上するし、精米となれば30キロの玄米袋を大量に持ち運んだり、と力仕事であることは変わりありませんが、大型機械が自分の代わりに仕事をしてくれる場面がかなりあります。新規就農を希望する女性は「重そうでキツそう」というイメージから、水稲を避ける傾向にあると聞きますが、機械化されているという点でとりあえず腕力の差は打ち消されるってことは頭に置いておいて損はないと思います。 何はともあれ、何事もなく終了して一安心。そして、今年のお米も良さそうです!!

2007年10月10日(水)

パークハイアットからのお客様

うちのお米を使っていただいているご縁で、パークハイアット東京からお客様が見えました。今回来ていただいたのは、総料理長のムゥットさん、スミスさん、資材部長の柴崎さんのお三方。農場をはじめ、稲刈りの様子など生産の現場をじっくりと見ていただきました。驚いたのは皆さんの食に対する興味と熱意。お米はもちろんのこと、地元で採れた食材や地ワインについてとことん知ろうとし、本当に「いいもの」を探そう、触れようとしてる職人達でした。

2007年9月28日(金)

収穫〜♪

みわたす限り稲穂が頭を垂れて私たちをお迎えしてくれています(若干、全身ごとお辞儀しているところもありますが、、)。稲刈りが本格的に始まって一週間ほど経ちますが、天気も良く、一日に田んぼ十枚ほどのペースで順調に収穫作業が進んでいます。去年と同じく私は稲刈りの補助で、機械の刈り残しを刈ったり、田の草や石を除いたりダンプで籾を運んだりで走り回っています。

2007年9月9日(日)

稲刈りに向けて

青々していた田んぼも9月に入り、いよいよ黄金色に変わってきました。ここに就職し稲作を手がけてみる前は、一面に広がる稲穂の海をみて「きれいだな〜」と感動するのみでしたが、実際作り手となると「やばい、刈らなきゃ‥。」としばし呆然とします。ついこの間植えたと思ったら、、、。生き物の成長は早いものです。田を見る限り今年は沢山とれそうですよ〜!

2007年8月19日(日)

残暑お見舞い申し上げます

日本全国、猛暑にみまわれているようですが、皆さんお住まいの地域は大丈夫ですか?ここ東御市は標高が割と高いため、朝夕は過ごしやすく肌寒いときもあるくらいですが、それでも日中の暑さといったら!外で少し動くだけで汗が大量に出てきます。日射量が多いため、イネにとっては好条件となり、まさに頭を垂れるほどの穂が実ってきています。...が、人間を含め動物にとっては酷な陽気。牛達も連日の暑さにすっかりバテています。えさに工夫をし、水浴びをさせ、、といろいろ手を尽くしていますが、寒冷地仕様の彼女たちは毎日辛そう。全員、高原に放してやりたいほどです。なんとか食欲は戻ったのですが、痩せてしまった牛も何頭かいて、今後のケアが重要になってきます。稲と牛、両方のバランスを考えると、この好天も手放しでは喜べないのが現実です。ただ、今年は豊作になりそうだということはとっても喜ばしいことです!

2007年8月4日(土)

すくすく育ってます!

大して雨が降らなかった今年の梅雨もよく分からないうちに明けて、真夏日が続く毎日です。この好天のお陰で色々な作物もいつのまにか大きくなり、きゅうりやズッキーニなどの夏野菜は食卓を彩り、メロンや巨峰はたわわに実って作り手を楽しませてくれています。下の写真と比べても分かるように、稲もかなり大きく、しっかりとしてきました。最近、方々の田んぼで見かけるのが「土用干し」。土用干しとは、一旦田の水を払い、ある程度の期間、土にひびが入る程度まで乾かすことを言います。土用の丑の日のあたりで行うことからこの名がついたのでしょうが、これをすることによって田んぼの土に空気が入り、稲の根っこが活性化され、根を強く張るそうです。根が張り丈夫な稲となれば、倒伏などを防ぐことが出来ます。一言でいえば「打たれ強いイネにする」ってことでしょうか。色んな物を与えられすぎるのもよくないのでしょうね。そんなわけで、畦草を刈る一方で私達は田の水の管理にほうぼう走り回っています。これでお盆が明けたらもうすぐ収穫の段取りに入ります。この仕事をしていると、四季の移ろいがダイレクトに感じられ、時が経つのがとっても早い気がします。

2007年7月9日(月)

ひたすら、、、。

だいぶ陽気が夏めいてきました。梅雨入りしましたが、農場周辺では晴天が続いているため、たいていの外仕事はできます。そんなわけで目下の作業は田の草とり。文字通り田んぼに入って雑草を取るのですが、何しろ自主作付だけでも20ヘクタール弱あるため、ここ最近は搾乳→草取り→搾乳の毎日。地味で地道な作業です。「有機、低農薬」って、つまりは「手間ひまかける」ことなんだ、と体で実感する毎日です。

2007年6月21日(木)

にんにく大豊作

去年の秋に植えたにんにくの収穫をしています。今年は効率をあげるため、小笠原部長の親戚方(青森)より、収穫用の機械を取り寄せて使ってみました。鋤のようなものをトラクターの後ろにくっつけて根こそぎ掘り起こすのですが、これがまたスグレモノ。去年、一本一本手で抜いていたことを考えると、かなりの時間と労力を短縮できます。今年は堆肥や肥料を増やしてみたところ、こんな立派なサイズに!部長の拳ほどあります。これを喰らったら痛そう、、いや美味しそう!

2007年6月14日(木)

湯の丸開牧

今年も東御市の湯の丸高原に育成牛を放牧してきました。あいにく雨の中の山上げとなりましたが、無事、五軒の農家から集められた16頭の肉乳牛たちが、高原に放たれました。              今年、永井農場から上げたのは5頭。うち、初めて山に行ったのは4頭です。皆、最初はおっかなびっくりで、なかなか搬送車から降りようとしなかった牛もいましたが、広々とした高原に出されると途端に勢い良くとんだり跳ねたり、活き活きと動いていました。この4頭は、私が育成係になってから育てた牛たちなので、「やっと手が離れる」と安心すると共に、ちゃんと山でやっていけるか心配でもありました。なので、すっかりはしゃいでいる牛を見てひとまず安心。これから10月まで、たくさん食べて動いて、一回り大きくなった姿で帰ってきてくれるのが楽しみです。

2007年5月24日(木)

特訓開始〜!!

種まきが終り、田起こし、肥料まき、代かき、水入れ、、と田んぼもあっという間に整えられて、気がついたら田植えが始まっていました。一口で田植えといっても色々な方法があるのですが、うちの農場では、8条植えの田植え機を使っています。写真のように、一人が機械を動かし、もう一人が苗を補充します。私は今年もこの補充役を拝命しました。早くも小笠原部長の「特訓開始〜!」の号令が聞こえてきます。今年も気合入れてやらねば!

2007年4月30日(日)

いい天気!

今日で四月もおわりです。最近まで寒い日が続きましたが、今日は夏を思わせる暑い一日でした。種まきの方は順調に進んでおり、現時点で苗箱7000枚強蒔き終わったところです。ゴールは10,000枚なので、あともう一息です!圃場の方も田植えに向けて準備を整えているところです。田起こしをしたり、写真のように米ぬかをまいたり(味がよくなるそうです)大忙し。今日はきれいに晴れ渡り、外仕事がとても気持ちよかったです。今日はアルプスがよく見えました〜!

2007年4月10日(火)

種まきに向けて着々と、、。

例年よりもかなり暖かかったこの冬に比べ、3月は真冬に逆転したかのような厳しい寒さが続きました。しかし、今月に入ってからはめっきり春らしい陽気になり、花々も一気に咲き始めています(桜はもう一歩、といったところですが)。ところどころで生命の息吹が感じられるようになり、心なしか気持ちもうきうきしてきます。さて、自然界が活動を始めた、ということは植物である稲にとっても同じこと。あと一週間もしないうちに播種が始まります。現在、私達はそれにむけてハウスを片付けたり、種籾を消毒したり、催芽機にかけたり(写真)、、、と着々と準備を進めています。これから新たに始まる一年を前に「安全に進められますように」、「天候が安定しますように」、「美味しいお米になりますように」などなど、気がつけばいろいろと神頼みしている今日この頃です。

2007年3月9日(金)

逆子!

「はじめまして」のご挨拶からほぼ一ヶ月も経ってしまいました、、。その間、大分農場の周りも春めいてきて、ふきのとうやら水仙やらがにょきにょき顔をだしつつあります。さて、トップの写真などでも紹介しました牛の出産ラッシュですが、ようやく終わりを迎え、残すところあと一頭となりました。仔牛育成係の私としてはホッと一息、といったところですが、先日思わぬ難産がありました。予定日を過ぎても全く生みそうな気配がなかった写真の牛。ようやく産気づいて仔牛の脚が出てきたと思いきや、前足であるはずのそれは異様にでかい(牛も人間と同じく頭の方から出てきます)。なんと逆子で、後ろ足から出てきたのです。オスの赤ちゃんだったので、かなり大きく、お尻の部分がつかえて出てきません。本来なら仔牛を押し戻して、母牛のおなかの中で反転させるらしいのですが、居合わせた私と陽君にそんな芸当が出来るはずもなく、鎖を仔牛の脚にかけて引っ張ること数十分、やっとこの子が出てきました。オスなので二週間もすれば農協さんに引き取られてゆきますが、それまでは大事に育てていこうと思います。

2007年2月11日(日)

はじめまして。

冨岡です。前任者、陽君の後を引き継いで、この日誌を担当することになりました。農場周辺の風景、ニュース、農作業の進行状況などなど皆様に詳しくお伝えできるよう努力します。よろしくお願いしますm(_ _)m

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