HOME  pagetop

品質へのこだわり

酪農と水田の複合経営で循環型農業を実現

永井農場は、水田と酪農を「複合経営」する農場です。米づくりでとれる稲わらを乳牛の餌にし、乳牛から出た糞を一年かけて熟成させた堆肥を田んぼに戻す、という循環型農業を実践しています。自分の農場でできたものを使うから、良質な減農薬の飼料や有機肥料をふんだんに使えます。最新の設備を用いながら、昔と同じ自然の摂理に基づいたやりかたで、安全な食物をつくることが可能なのです。

農業の基本は土づくり

農業の基本は土づくりです。稲刈りが終わった田んぼを掘り返して土を細かくし、自家製堆肥と米ぬかをたっぷりとすき込む秋の田起こしから翌年の米づくりが始まります。堆肥は脱穀後の稲わらを食べた乳牛の糞や、牧舎で使った敷きわら、籾殻を一年かけて熟成させたもの。春までに時間をかけて徐々に分解され、健康で力強い稲を育む土をつくります。

農薬は半分だけ

農薬はできるだけ使いません。通常は、田植えのときに撒く除草剤の1回だけ。年間降水量800mmと小雨で、年間日照1,805時間と晴天率の高い、この土地だからこそできる栽培方法です。また完熟堆肥によってできた力のある土が、病気に負けない強い稲を育ててくれるおかげです。減農薬栽培と、水田と酪農の複合経営だからできる有機リサイクル・減化学肥料。昔と同じ自然の摂理にかなった方法で、おいしくて安全なお米をつくっています。

ライスセンターで徹底した品質管理

ご注文を受けての精米から、包装、出荷までを管理するライスセンターは最新設備を導入。収穫の際に紛れ込む石などの不純物除去を徹底し、精度の高い精米によっておいしい米に仕上げます。害虫防除のために燻蒸剤を使用する方法もありますが、永井農場では一切使用していません。ご安心ください。